コラム

2019.3.7 木曜日

AIと瞑想

ビッグデータを日々収集し、学習し、これを活用していくAIの進歩は目覚ましいものです。人間はAIを道具として使うのですが、気がつけばAIの世界で生きているかもしれません。

 

それが不幸というのではありません。自分が望むものをAIが与えてくれる。自分が楽しんでいるのではなくてAIが楽しませてくれている。動物園の動物が不自由なく生きていくのと同じでAIの世界でほとんどの人間は不自由なく生きていくことになるのかもしれません。

 

「サピエンス全史」や「ホモ・デウス」の著者ユヴァル・ノア・ハラリ氏もそのようなことを述べています。そして数少ない人間だけがAIを使いこなしていく時代になる、と。

 

みなさんはどちらの人間になりたいですか? AIのもとで生きていくのも悪いことではなさそうです。でも、人間らしく日々の生活に気づきをもって自分らしい生き方をしていきたいと希望するのなら、今自分が感じていることは自分自身から生じているものかAIにより作りだされているものかを常に問うていくことが大切です。

 

そして、その気づきを得る方法のひとつ、そしてもっとも有効で簡便な方法が瞑想をすることです。

 

JWIのプログラム¨マインドウェルネス瞑想¨では瞑想に関連する呼吸や脳の仕組みの医学的な知識を深め、また心理学・精神学的な側面からもアプローチします。もちろん静座瞑想、ボディスキャン、ヨーガ瞑想など基本的な瞑想、そして食べる瞑想や歩く瞑想など日常生活でも実践できる瞑想など(瞑想には様々な手法があります)を通して、堅苦しくなく楽しみながら、自分自身への深い理解とともに周りの人々や世界、そして自分自身の及ばない宇宙全体までのつながりを感じていくものになっています。

 

ご興味のある方はぜひお声かけください。お待ちしています。